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猫を愛する者たちへ【アート解説・考察】

猫を愛する者たちへ 【アート解説・考察】

はい!皆さんこんにちは!
今回YouTubeチャンネル「ExpotionTV」では猫の絵を取り上げました。
動画を見て無い方は是非ご視聴お願いします!良かったらチャンネル登録もしてくれたら喜びます!!

超ユル企画ということで猫の絵を観ようです。
『猫』気まぐれでこの愛くるしい動物を多くの画家が描いています。
そういう視点から見ると画家たちの日常や素顔の部分が見えるかもしれません。

唐突な思いつきでやったこの企画ですが思わぬ収穫もありました。
思い返してみればこのような視点で絵画に向き合ったことが無いのです。

ちなみに古典絵画の世界でも描かれる猫ですが、あまりアトリビュートとして扱われません。
これは多くの美術解説書がキリスト教バイアスによって作られているからだそうです。
猫信仰は古代エジプトで高まりますが、この古代エジプト人に抑圧されてたのがヘブライ人
そんな理由からユダヤ=キリスト教では猫は嫌悪の対象になったそうな、猫、可愛いのに残念ですね。
まー西洋美術はキリスト教文化圏のものなので当時として考えるなら当然とも言えますね。

今回紹介した猫を描く作家


PAUL KLEE 猫と鳥

■アンディウォーホル:1匹の青い猫
イラストレーター時代のウォーホルは母親と25匹の猫と暮らしていました。
最初のへスターという名前の猫以外の25匹は全てサムという名前でした。
愛したのは本当に1匹だったのでしょうか、アンディーの心情が気になります。

■フランツマルク
動物画家といえばこの人でしょう。
マルクは白猫を飼って溺愛していたそうな。

■エドゥアールマネ 猫のランデヴー
マネも猫好きで有名な画家です。
ジジという猫が彼の絵には度々描かれています。
どこかで聞いたことある名前ですね。

■パウルクレー 猫と鳥
描いてるのがクレーだからもしかしたら猫愛以外の意味がこの絵にはあるかもしれません。
バウハウスが閉鎖する前に描かれた作品なのでその辺から推察すると意味深。

■レオナルド・ダ・ヴィンチ
天才にも描けないものがあったのか、猫愛が足りないからか?

■歌川国芳
日本の猫絵界のゴットファーザー

■藤田嗣治
このかたも猫愛あふれる画家として有名です。
いつか動画で取り上げたい一人。

■山田 緑
個人的に好きな作家。

モーリスハーシュフィールド アンゴラキャット

日曜画家ルソー系アーティスト
独特な画風が癖になる。

配信後記

調べてみて思いましたが日本と猫の結びつきはすごく強固。
その辺りから日本の文化・歴史なども調べてみようかな思わされました。

今回紹介したアーティストの他にも魅力、猫愛あふれる作家はたくさんいます。
いつかまた動画で紹介したいと思います。

動画内では画像付きで細かい感想や考察なども行っておりますのでぜひ本編の方もぜひご視聴ください。
https://youtu.be/veDzca6Z9tw

文Yuki Izumi