exportion

Audio + Visual Design

ローアーケースサウンド

顕微鏡で覗くように聴く音

はい!皆さんこんにちは!
今回YouTubeチャンネル「ExpotionTV」ではローアーケースサウンドを取り上げました。
動画を見て無い方は是非ご視聴お願いします!良かったらチャンネル登録もしてくれたら喜びます!!

今回は過去の動画のリメイクです。
チャンネルを始めた当初に取り上げた題材ですが、今とはまるで動画のクオリティーが違うので作り直す事になりました。
せっかくなのでいつものガチガチな解説動画というよりはもう少し砕けた話題を扱えるようなラジオぽいコンテンツにしていこうと思っております。
アートや音楽も好きですし、もちろんこれからもコンテンツも作っていきますが、いつもだと息が詰まる!
たまには好きなアニメや漫画、最近気になる事なんかも話したい、いやマジで。

ローアーケースサウンドで思い出すのは本当にアンビエントやドローン、実験音楽や音響系と呼ばれる作品にはまって聴いていた活動初期の頃です。
自分としてはサウンドアートとして展示でお目にかかる機会の方が馴染みがあるのですが、音楽としても成立してるジャンルです。
正直新譜が出ているのかはわかりませんが、60年代から70年代に台頭したミニマリズムの音バージョンとして考えればある意味完結された物と言えるかもしれません。

しかし改めて聴くと面白い視点も見えてきます。
微細な音は背景のテクスチャーとして機能しそうだし、あえて聴こえない事で聴くことを考えさせる逆説的発想は今でも十分に魅力的に思えます。

ローアーケースサウンドについての解説はぜひこちらの記事をお読みください。

Sound Art Listening Guide 1/ロウアーケースサウンド

文:Yuki Izumi

ローアーケースサウンドの主なアーティストと作品

■Steve Roden

■William Basinski + Richard Chartier

Ø + noto – Mikro Makro (raster-noton)

■BERNHARD GÜNTER

http://www.lineimprint.com/editions/cd/line_005/

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCiB9jtajlMks2X17xjij2lg